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授賞式のようす

第13回北川奨励賞受賞式典・懇親会

従来の応募に加え、被災地支援団体を募集、22都道府県・45団体の応募から5団体が受賞

第13回北川奨励賞贈呈式・活動発表会」について、被災地支援活動に対しては3月18日(日)14時からソラン東北株式会社会議室(仙台市若林区新寺1-2-26小田急仙台東口ビル内)にて、また、全国の活動に対しては、28日(水)16時からコスモテック特許情報システム株式会社会議室(都内千代田区1-6-1 大手町ビル2階)で開催されました。

受賞者と北川会長

3月28日開催の贈呈式に参加された、受賞団体代表者の皆様および北川理事長、選考委員会委員の皆様です。(前列左から三原音楽療法研究会 吉岡様、特定非営利活動法人いきもの語り 竹内様、北川コーポレートガバナンス協会理事長、からつ若者フリースペース 佐藤様、神戸ユニバーサル研究会 田伏様。後列左から西脇埼玉県立大学教授、秋山国立小児病院名誉院長、大貫麗澤大学特任教授、千年TIS株式会社代表取締役副社長、岩森ITサービスフォース株式会社代表取締役社長。)

今年度の北川奨励賞は、昨年3月11日に発生した東日本大震災を受けて、全国の難病や障がいを持つ子どもや親の支援とともに、被災地(岩手・宮城・福島)の障がいを持つ子どもを支援している全国の団体についても助成の対象といたしました。

こうしたことから贈呈式会場も東京と被災地の仙台との二か所に分け、それぞれについてご後援企業である「ソラン東北株式会社の役職員の皆様」(仙台会場)および「コスモテック特許情報システム株式会社の役職員の皆様」(東京会場)をはじめ、関係者各位のご理解と温かいご支援を頂き、無事に終了することができました。あらためましてお礼を申し上げます。

また選考にあたった選考委員全員が見守る中、贈呈式に参加され活動報告をして頂いた各団体の代表の皆様にも御礼を申し上げます。

今回、北は北海道から南は沖縄県まで全国22都道府県から45団体の応募がありました。

北川奨励賞の認知度が広がったという実感と、応募告知にご協力頂きました各都道府県や政令都市の社会福祉協議会や被災地各県の障害者協会・NPO団体など関係の皆様に、あらためまして感謝申し上げます。

選考委員会の先生方のご尽力によりその中から5団体の受賞を決定しました。

また、今回の受賞にはいたりませんでしたが、二次選考に残った団体についてはその活動は大変評価されるべきであるとし、当協会として他の皆様に対しこれらへ助成の支援を呼び掛けることといたしました。つきましては活動団体の報告の最後に謹んで掲載させて頂きます。

ぜひとも、皆様のご支援・ご援助をお願い申し上げます。

第13回北川奨励賞受賞団体一覧
特定非営利活動法人アクティブ(宮城県)

特定非営利活動法人いきもの語り(愛知県)

報告者:竹内恵美 様

この会は、宮城県仙台市において障害のある方の日中の活動の場の提供ならびに就労支援、自立支援等を含めた総合的な支援活動を行うことを目的としています。

平成20年4月より「発達障害者地域活動推進センター」を仙台市からの委託を受けてモデル事業として開始し、平成23年4月からは「仙台市障害児放課後ケア支援事業」を開所しましたが、この事業が「児童福祉法」の改正により「放課後等デイケアサービス事業」に移行することになりました。

このため補助金によって賄われず法人負担となる活動拠点の確保とそのリフォーム費用の助成を希望していました。

特定非営利活動法人いきもの語り(愛知県)

特定非営利活動法人いきもの語り(愛知県)

報告者:千田由美 様

この会は、愛知県みよし市にある豊田養護学校に通う重複障がい児の会です。放課後の児童デイサービス、義務教育終了後に通う活動の場の提供を目的としています。

会の活動の中で、障がい児への身体ケアのための理学療法士への謝礼や音楽療法またはアートなどの活動を行うための講師費用などの助成を希望していました。

三原音楽療法研究会(広島県)

三原音楽療法研究会(広島県)

報告者:吉岡由美子 様

この会は、平成12年9月より広島県三原市内を中心高齢者施設や知的障がい者・児の作業所において定期的に音楽療法を実践しています。また、平成19年より発達障がいの子どもを対象にした「にこにこ音楽クラブ」を年24回開催しています。

今回は今年6月から7月の第一・第三土曜日に計画している、音楽を通して行動上の問題の軽減や親子の触れ合いを深める「発達が気になる子どもとその保護者」のための音楽療法活動の講師料や小物打楽器等などの助成を希望していました。

からつ若者フリースペース(佐賀県)

からつ若者フリースペース(佐賀県)

報告者:佐藤 崇 様

この会は、佐賀県唐津市内で発達障がいをもつ方々および引きこもりや不登校に陥っている方々に対して就労支援や教科学習支援などを通じて若者の交流スペースを創設することを目的としています。

現在は、「地域版キッズザニア」として障がいをもった中高生を対象に市内のショッピングモール・ガソリンスタンド・レストランなどでグループで働く事で対人交流や自分に向き合う時間を設け、さらに90分の就労に対し一人1000円の賃金を支払う、といった活動を開催しています。さらに今後は、発達障がい児や不登校のお子さんに対して教科学習支援としてマンツーマンでの学習会を予定しています。

以上のような就労賃金や学習支援講師に対する費用の一部の助成を希望しました。

(今年度より、団体名が「唐津はたらくと学ぶを支える会」に変わりました。)

神戸ユニバーサル研究会(兵庫県)

神戸ユニバーサル研究会(兵庫県)

報告者:田伏高治 様

この会は、平成19年5月に兵庫県神戸市に設立され、ノーマライゼーション社会の実現に関心のある企業・学校・行政とコミュニケーションをとり、よりよい環境を作る為に研究し地域社会の貢献に努め、啓発活動を推進することを目的とし活動しています。

東日本大震災を受け、被災地の障がい児をもつ家庭について、生活基盤の立て直しができるよう大阪・神戸の地で1~2週間程度滞在して頂き、心身のケアを含めた生活の場の確保、専門家による人的支援を行う活動(「カムバックプロジェクト)」について助成を希望していました。

以上、各団体の代表者の皆様、発表ありがとうございました。

第13回北川奨励賞実施事務局一同

3.18仙台市「ソラン東北株式会社」で行われた北川奨励賞贈呈式の様子

アクティブ千田様、鈴木様と北川理事長

アクティブ千田様、鈴木様と北川理事長

北川理事長から目録の授与

北川理事長から目録の授与

アクティブの皆様と北川理事長、上段左からソラン東北株式会社 久和田社長、上総取締役

アクティブの皆様と北川理事長、上段左からソラン東北株式会社 久和田社長、上総取締役

発表会の様子

発表会の様子

アクティブの皆様と北川理事長、ソラン東北株式会社 久和田社長との懇談

アクティブの皆様と北川理事長、ソラン東北株式会社 久和田社長との懇談

3.28東京都「コスモテック特許情報システム株式会社」で行われた北川奨励賞贈呈式の様子

北川理事長から受賞団体代表者様へ目録の授与

北川理事長から受賞団体代表者様へ目録の授与

北川理事長から受賞団体代表者様へ目録の授与

北川理事長から受賞団体代表者様へ目録の授与

北川理事長から受賞団体代表者様へ目録の授与

北川理事長から受賞団体代表者様へ目録の授与

北川理事長から受賞団体代表者様へ目録の授与

北川理事長から受賞団体代表者様へ目録の授与

アクティブの皆様と北川理事長、ソラン東北株式会社 久和田社長との懇談

北川理事長から受賞団体代表者様へ目録の授与