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これまでに行われたセミナーとこれまでの活動

北川理事長

当協会は平成11年9月30日にNPO(特定非営利活動法人)として内閣総理大臣認証を取得して以来、日本におけるコーポレートガバナンスの確立を目的に、非営利法人としての公平・中立な立場から、啓蒙教育と教育、実践のサポートを主軸に活動を展開してまいりました。

設立当初「コーポレートガバナンス」という概念用語自体が一般に普及しておらず、一体何をしようとする組織なのか認識が進まなかったことを考えると隔世の感があります。当協会も過去に「マネージメントのためのコーポレートガバナンス」講座やオープンセミナー「日米のコーポレートガバナンスの違い」を通じて普及につとめてまいりました。

こうした中、コーポレートガバナンスの概念は民間企業を通じて組織活動の基本を律する考え方としていまや多方面で語られるようになりました。また、この間多くの分野で様々な事象・事件がコーポレートガバナンス概念の確立の必要性を強く認識させたことも事実です。今後とも当協会は、さらに対象を広げ地方公共団体を含む公共的組織関係者に対する方々にも理解を深めていく活動を展開させていく所存です。

さらに、当協会は、主としてIT企業を中心とする民間企業の方々を対象に、人事・技術教育の実践活動を実施してまいりました。この活動は企業の活力を与え「企業の社会貢献活動(CSR)」に寄与できる人材づくりを行うことで社会に貢献しようとするものです。

また、こうした活動をする中から、自らが実践する活動として、難病や障がいのある子どもやその家族を支援する「北川奨励賞」を社会貢献活動として実施しています。つまり、コーポレートガバナンス教育や啓蒙活動をつうじて社会に貢献する活動につながる特定非営利活動を行っている団体です。

以上を踏まえ、皆様におかれましては、今後とも当協会に対しまして益々のご理解とご協力を賜りますよう心からお願い申し上げます。

北川淳治